OpenOffice.org拡張機能マネージャー

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OpenOffice.org 拡張機能マネージャーを使用して、OpenOffice.org 拡張機能の追加、削除、無効化、有効化、およびエクスポートを行うことができます。たとえば、拡張機能マネージャーを使用して、次のような種類の拡張機能を追加または削除できます。

  • 設定データ
  • 設定ライブラリ
  • 拡張機能
  • Universal Network Objects (UNO) コンポーネント
    これらのコンポーネントは、コンパイル済みソフトウェアパッケージを表しています。UNO は、OpenOffice.org 用のインタフェースベースのコンポーネントモデルです。このモデルの詳細については、UNO Development Kit プロジェクト Web サイトにアクセスしてください。
Documentation note.png 拡張機能マネージャーでは、XSLT フィルタ、言語モジュール、またはパレットは管理できません。

拡張機能はダイアログボックスまたはコマンド行から管理できます。

「拡張機能マネージャー」ダイアログボックスの使用

拡張機能は、現在のユーザーのみが利用できるようにインストールする (単一ユーザーインストール) ことも、すべてのユーザーが利用できるようにインストールする (共有ユーザーインストール) こともできます。拡張機能のインストールを開始する前にインストール方法を決めます。

現在のユーザーのみが使用する拡張機能をインストールするには、任意の OpenOffice.org プログラムの「ツール」メニューから「拡張機能マネージャー」ダイアログボックスを開き、拡張機能をインストールします。拡張機能がインストールされ、現在のユーザーはすぐにその拡張機能を使用できるようになります。そのコンピュータの他のユーザーは、この拡張機能を使用できません。

すべてのユーザーが使用できる拡張機能をインストールするには、スーパーユーザーになるか管理特権を持つユーザーが unopkg add --shared コマンド行構文を使用して、拡張機能をインストールします。

すべてのユーザー用の拡張機能を追加する

  1. スーパーユーザーになります。
    • UNIX と Linux では、端末ウィンドウを開いて、「su」と入力します。
    • Windows では、コマンドプロンプトを開きます。
    • Windows Vista では、コマンドプロンプトのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
  2. install-dir/program ディレクトリに移動します。
  3. unopkg add --shared package-name」と入力します。

すべてのユーザー用の拡張機能を削除する

  1. スーパーユーザーになります。
    • UNIX と Linux では、端末ウィンドウを開き、「su」と入力します。
    • Windows では、コマンドプロンプトを開きます。
    • Windows Vista では、コマンドプロンプトのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
  2. install-dir/program ディレクトリに移動します。
  3. unopkg remove package-name」と入力します。

unopkg コマンドによる拡張機能の管理

パッケージはコマンド行から管理できます。unopkg コマンドの構文は次のとおりです。

unopkg add {-v, -f, --log-file, --shared} 
       extension-path | remove {-v, -f, --log-file, --shared}
       extension-name | list {-v, -f, --log-file, --shared} 
       extension-name | reinstall {-v, -f, --log-file, --shared} | gui | -V | -h
addOpenOffice.org 拡張機能をインストールに追加します。
remove
OpenOffice.org インストールから拡張機能を削除します。

list配備された拡張機能に関する情報を表示します。

reinstall
配備された拡張機能を再インストールします。
gui
「拡張機能マネージャー」ダイアログボックスを開きます。
–V, – –version
unopkg コマンドのバージョン情報を表示します。
–h, – –help
unopkg コマンドのヘルプを表示します。
-v, --verbose
コマンドを冗長モードで実行します。
-f, --force
名前が同じ既存の拡張機能を上書きします。
--log-file filename
ログファイルを作成します。ログファイルのデフォルトのファイル名パスは cache-dir/log.txt です。
--shared
上級機能。共有インストール配備コンテキストで動作します。これは、並行プロセスが実行中でない場合のみ動作します。
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