Difference between revisions of "User:Foral/JA/Documentation/IPA-Font Template"
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Revision as of 06:13, 4 December 2007
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が配布しているIPAフォントと、それに合わせて日本語向けに設定したOpenDocumentテンプレートファイルを作成・配布するページです。
IPAフォントとは、高品質の日本語アウトラインフォントです。IPAが、自由に複製・配布できるという条件で公開しています(ただし、現在のところ改変しての配布は認められていません)。
Contents
ダウンロード
IPAフォントをダウンロードする
- 一般利用者向けIPAフォントのダウンロード
- IPAフォントのスペック（IPAフォントはJIS X 0213:2004準拠です）
- IPAフォントのインストール方法について
- IPAフォント-Wikipdia
日本語向けテンプレートをダウンロードする
テンプレート
このテンプレートは、IPAフォントを標準スタイルとして割り当てると共に、フォントサイズ・禁則処理などを日本語に即したものに設定しています。
テンプレートの種類
- Text Document = template4ja.ott
設定内容
2007-12-04版
- 文書ドキュメント
- 標準スタイル
- フォント：英数字用フォント サイズ=10.5
- フォント：日本語用フォント フォント名=IPA明朝 サイズ=10.5
- 配置：両端揃え-標準
- 日本語文の体裁：句読点のぶら下げを行う=オフ
- 標準スタイル
- 表計算ドキュメント
- 標準スタイル
- フォント：日本語用フォント フォント名=IPAゴシック
- 標準スタイル
- プレゼンテーション
- 標準スタイル
- フォント：日本語用フォント フォント名=IPA P ゴシック
- タイトルスタイル
- フォント：日本語用フォント フォント名=IPA P ゴシック
- サブタイトルスタイル
- フォント：日本語用フォント フォント名=IPA P ゴシック
- アウトラインスタイル
- フォント：日本語用フォント フォント名=IPA P ゴシック
- ノートスタイル
- フォント：日本語用フォント フォント名=IPA P ゴシック
- 標準スタイル
課題
- 文書ドキュメン
- テキストボックスの書式がMS P 明朝のまま
作成手順
=リンク
