Difference between revisions of "JA/translation/3.0 Japanese Translation and Checking"

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1. 翻訳者は自分のアカウントを作り、アカウント名をリーダーに知らせる。
 
1. 翻訳者は自分のアカウントを作り、アカウント名をリーダーに知らせる。
  
     翻訳コーディネータ:平野 khirano
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- 翻訳コーディネータ:平野 khirano
        サポート:斉藤 reiko
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- サポート:斉藤 reiko
  
 
2. コーディネータは翻訳者に翻訳権限を付け、目標を設定する。
 
2. コーディネータは翻訳者に翻訳権限を付け、目標を設定する。
     この前に、どのファイルを翻訳したいか希望があれば教えてもらう。
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- この前に、どのファイルを翻訳したいか希望があれば教えてもらう。
     希望がなければ、分量で決める。
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- 希望がなければ、分量で決める。
  
 
- 翻訳開始 -
 
- 翻訳開始 -
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3. 翻訳者は以下のいずれかの方法で翻訳する。
 
3. 翻訳者は以下のいずれかの方法で翻訳する。
  
     TM(翻訳メモリ)は以下からダウンロード。
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- TM(翻訳メモリ)は以下からダウンロード。
  
 
http://ooo.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/cws/upload/localization/tmx24/
 
http://ooo.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/cws/upload/localization/tmx24/
  
 
3-1. オンラインで翻訳 (Pootle 上で翻訳する)
 
3-1. オンラインで翻訳 (Pootle 上で翻訳する)
     UI は数が少ないので、オンラインで翻訳する。
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- UI は数が少ないので、オンラインで翻訳する。
     どの部分が新規かがわかるように「提案」で翻訳を入れる。
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- どの部分が新規かがわかるように「提案」で翻訳を入れる。
  
 
3-2. オフラインで翻訳
 
3-2. オフラインで翻訳
     ファイルをダウンロードして好みのエディタで翻訳する。
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- ファイルをダウンロードして好みのエディタで翻訳する。
     あとでPootleにアップロードする。
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- あとでPootleにアップロードする。
     アップロードした翻訳は「提案」状態になる。
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- アップロードした翻訳は「提案」状態になる。
  
 
- 査読開始 -
 
- 査読開始 -
  
 
4. 査読する
 
4. 査読する
     Pootle 上で「提案」された翻訳を査読する。
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- Pootle 上で「提案」された翻訳を査読する。
     問題なければ受け入れてコミットする。
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- 問題なければ受け入れてコミットする。
  
 
== 2nd handoff ==
 
== 2nd handoff ==
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http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Translation_for_3.0
 
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     第二回ハンドオフがあったので、そこから始める。
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- 第二回ハンドオフがあったので、そこから始める。
  
 
== Pootleオンライン翻訳の利点 ==
 
== Pootleオンライン翻訳の利点 ==
  
     インターフェースが Pootle になっている。
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- インターフェースが Pootle になっている。
     しかし、2.4 のときと同様、PO ファイルを OmegaT やエディタで翻訳できる。
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- しかし、2.4 のときと同様、PO ファイルを OmegaT やエディタで翻訳できる。
     翻訳の実作業はほとんどかわらない。
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- 翻訳の実作業はほとんどかわらない。
     ファイルの受け渡しと査読のプロセスが違ってくる。
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- ファイルの受け渡しと査読のプロセスが違ってくる。
     ほかの翻訳も自由に検索できるようになったので便利。
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- ほかの翻訳も自由に検索できるようになったので便利。
     どれだけの翻訳が未翻訳で残っているかも一目瞭然。
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- どれだけの翻訳が未翻訳で残っているかも一目瞭然。
  
 
== 翻訳者 ==
 
== 翻訳者 ==
  
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Revision as of 06:41, 22 February 2008

3.0 翻訳スケジュール(英語)

http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Translation_for_3.0

Pootleの使い方

http://wiki.services.openoffice.org/wiki/JapaneseTranslation

作業手順 

- 事前準備 -

1. 翻訳者は自分のアカウントを作り、アカウント名をリーダーに知らせる。

- 翻訳コーディネータ:平野 khirano - サポート:斉藤 reiko

2. コーディネータは翻訳者に翻訳権限を付け、目標を設定する。 - この前に、どのファイルを翻訳したいか希望があれば教えてもらう。 - 希望がなければ、分量で決める。

- 翻訳開始 -

3. 翻訳者は以下のいずれかの方法で翻訳する。

- TM(翻訳メモリ)は以下からダウンロード。

http://ooo.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/cws/upload/localization/tmx24/

3-1. オンラインで翻訳 (Pootle 上で翻訳する) - UI は数が少ないので、オンラインで翻訳する。 - どの部分が新規かがわかるように「提案」で翻訳を入れる。

3-2. オフラインで翻訳 - ファイルをダウンロードして好みのエディタで翻訳する。 - あとでPootleにアップロードする。 - アップロードした翻訳は「提案」状態になる。

- 査読開始 -

4. 査読する - Pootle 上で「提案」された翻訳を査読する。 - 問題なければ受け入れてコミットする。

2nd handoff

http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Translation_for_3.0

- 第二回ハンドオフがあったので、そこから始める。

Pootleオンライン翻訳の利点 

- インターフェースが Pootle になっている。 - しかし、2.4 のときと同様、PO ファイルを OmegaT やエディタで翻訳できる。 - 翻訳の実作業はほとんどかわらない。 - ファイルの受け渡しと査読のプロセスが違ってくる。 - ほかの翻訳も自由に検索できるようになったので便利。 - どれだけの翻訳が未翻訳で残っているかも一目瞭然。

翻訳者 

1. 2. 3. 4. 5. 6.

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