セキュリティ情報の扱いについて
From Apache OpenOffice Wiki
- OpenOffice.org 日本語プロジェクトは、マーケティングプロジェクトに「セキュリティ担当者」を置く。
- 「セキュリティ担当者」は、セキュリティ警告メーリングリスト<alerts@security.openoffice.org>[1]にメールが流れたら、その旨をマーケティングプロジェクトのメーリングリストに知らせ、翻訳を開始する。翻訳の方法は「セキュリティ担当者」が決める。
- 翻訳が出来たら「セキュリティ担当者」は翻訳をマーケティングプロジェクトのメーリングリストに流しレビューを依頼する。
- マーケティングプロジェクトのレビューが完了し翻訳が決まったら「セキュリティ担当者」はそれを翻訳決定版として確認し、マーケティングプロジェクトにWebページ[2]の更新とセキュリティ情報のアナウンスを依頼する。
- 「セキュリティ担当者」が動けない場合は、マーケティングプロジェクトコーディネータがセキュリティ担当者の仕事を行う。
- 「セキュリティ担当者」は OpenOffice.org 日本語プロジェクトリードと上記に述べたセキュリティ担当者の仕事とその仕事を行う任期について合意書を交わす。
- 1. OpenOffice.org 日本語プロジェクトは、マーケティングプロジェクトに「セキュリティ担当者」を置く。
- 2. 「セキュリティ担当者」の仕事は、OpenOffice.org に関するセキュリティ情報の OpenOffice.org 日本語プロジェクト内外への周知である。
- 3. 「セキュリティ担当者」の応答が無い場合、マーケティングプロジェクトコーディネーター、または日本語プロジェクトリードがセキュリティ担当者の仕事を行うことができる。
- 4. 「セキュリティ担当者」は OpenOffice.org 日本語プロジェクトリードおよびマーケティングプロジェクトコーディネーターとの三者で、上記に述べたセキュリティ担当者の仕事についての詳細、および仕事を行う任期について合意書を交わす。
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