Difference between revisions of "JA/translation/3.0 Japanese Translation and Checking"
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Revision as of 00:33, 11 March 2008
3.0 翻訳スケジュール(英語)
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Translation_for_3.0
Pootleの使い方
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/JapaneseTranslation
作業手順
- 事前準備 -
1. 翻訳者は自分のアカウントを作り、アカウント名をリーダーに知らせる。
- 翻訳コーディネータ:平野 khirano - サポート:斎藤 reiko
2. コーディネータは翻訳者に翻訳権限を付ける。
3. 翻訳者は以下のいずれかの方法で翻訳する。
- TM(翻訳メモリ)は以下からダウンロード。
http://ooo.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/cws/upload/localization/tmx24/
3-1. オンラインで翻訳 (Pootle 上で翻訳する)
1. UI/1000 words 以下の OLH は、オンラインで翻訳する。
2. どの部分が新規かがわかるように「提案」で翻訳を入れる。
違う訳を複数「提案」してもいいです。翻訳メモリーの内容を参考に、できるだけ統一された用語・表現を使ってください
3. 翻訳が終わったら、translate メーリングリストに査読を依頼する。
4. 査読はオンラインで行う
3-2. オフラインで翻訳
1. 作業対象ファイルを以下からダウンロードする
- shared:
- swriter:
new-fuzzy フォルダには翻訳対象のテキストだけが含まれています。org フォルダには、元のファイルが含まれています。
2. new-fuzzy フォルダ内にあるファイルを翻訳する
3. orig フォルダ内にあるファイルは、参考にする。
"#, fuzzy" という行がある場合は、ファジー翻訳があります。翻訳メモリーとともに、この訳も参考にしてください。できるだけ同じ表現にした方がいいですが、問題があれば改善・修正は可能です。
4. 翻訳が完了したら査読を依頼する。
この translate メーリングリストに査読依頼のメールを出して、ファイルをこの wiki ページにアップロードしてください。
5. 査読結果を反映したら、完了後のファイルをこの wiki ページにアップロードする。
6. Reiko が元のファイルに戻して Pootle に「上書き」でアップロードする。
- 査読開始 -
4. 査読する - Pootle 上で「提案」された翻訳を査読する。 - 問題なければ受け入れてコミットする。
2nd handoff
http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Translation_for_3.0
- 第二回ハンドオフがあったので、そこから始める。
Pootleオンライン翻訳の利点
- インターフェースが Pootle になっている。
- しかし、2.4 のときと同様、PO ファイルを OmegaT やエディタで翻訳できる。
- 翻訳の実作業はほとんどかわらない。
- ファイルの受け渡しと査読のプロセスが違ってくる。
- ほかの翻訳も自由に検索できるようになったので便利。
- どれだけの翻訳が未翻訳で残っているかも一目瞭然。
翻訳者
1.
2.
3.
4.
5.
6.